「酒の売買にダイナミックプライシングを導入しよう」
AIを使って過去のビックデータを基に、
雨の日はお客が少ないなどの
経験則を数値化して価格に反映させる。
JRのオフピーク通勤や
飛行機やテーマパーク、
野球サッカー等の観戦チケット等に
主に用いられていて、
繁忙期・閉散期・時間、需要と
供給に応じて価格を変動させる。
これを、アルコール販売にも適用。
日中や夜中等に販売する
アルコールの値段を上げる。
未成年が多い地域では
そもそも値段が高い等。
仮に、コレが実現出来たら
アルチュウ増加防止や
未成年のアルコール買い、
多くのアルコールに
関わる犯罪の抑制に繋がると思う。
政府と大手酒造会社は
利権でズブズブなので、
絶対に許さんけどw
▼過去問▼
アルコールと贅沢病
youtu.be
制限された嗜好品は旨いのか?
youtu.be
▼ダイナミックプライシングについて詳しくどうぞ▼
https://www.profuture.co.jp/mk/column/10043
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今日の一歩を明日の一歩へつなげる・・・
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