★幸せと生き甲斐編★
「悲しいかな、感動の鮮度は落ちてく」 歳をとっていくと、 若い頃のように 何かに没頭や感動しなくなる。 美味しい食事も、 泣けるドラマも映画も、 ワクワクするスポーツも、 出会いや恋のドキドキも、 何でもかんでも大抵は、 既に何度も若い時に経験して…
「酒をみるとヨダレが出る」 アルチュウちゃんは、 何かをやる度に そのご褒美に自分に 酒を与えるという思考回路が 形成されている。仕事する、手続きをする、掃除をする、 勉強する、運動する、家族サービスする、 友人と遊ぶ、なすこと何でもかんでも。 …
「それは、とても面倒な存在」 色々と考えて行き着いた答えは どうも人間が生きていくには、 金や環境だけでは不十分で 「意味」が必要らしい。 ということ。生きてて良かった、生きてて楽しい、 自分が必要とされているなど等、 生き甲斐や生きる理由を 用…
「底つき体験は断酒につながる?」 幸せと不幸は両極端にあるものだ。 同時には味わえないが、 ずっと同じ状態でいることもない。 現状、ツラい状態にある人ほど 幸せになれる可能性が高い。なぜなら、 ブランコの原理と同じように 悲しみや苦しみが深く、 …