▼本日の動画▼
ビールがAI管理で出来る時代に/EP.0199//2021.12.04 - YouTube
「酒造メイカーのAI化が止まらない」
●サッポロは日本IBMと
共同でチューハイレシピをAIで作成を始める。
●アサヒは商品パッケージを
AIで作成する実験を始める。
●キリンビールはNTTデータと共同開発
AIシステムのビックデータを利用して、
需要を予想しながら、
麦芽や米など仕込み麦汁を作る作業から
麦汁に酵母を加えて、
糖をアルコールと二酸化炭素に
分解する発酵する工程を
AIでコントロール。
これにより、従来より
年間4000時間の生産の効率化実現。
●データに基づいて、よりキマる酒が作られるか?
今の流れで収入据え置き、
物価上昇が続くなら、
安く早く強く酔いたい
需要は増えるだろうから、
ビックデータに基づいて
「より安価でキマる酒を作ろうぜっ」
「ドープにキマれろうぜ」。って、
方向に進む可能性はない?
●ビックデータを利用すればアルチュウは防げるのでは?
購買層はある程度把握できているはずだし、
医療機関と連携して
アルチュウ患者のデータを共有すれば、
何がアルチュウを
量産させてしまうのか?とか
アルチュウになりづらい
アルコールの開発とか、
もっと積極的に
進めてほしいと思う。
環境対策で
世界1位目指すのもいいけど、
酒造メイカーの
本当のSDGSって、
アルチュウを増やさないことじゃね?
そうすれば、長い目で見れば、
ちゃんと働ける人間が増えるわけで、
世界の生産性もあがるんじゃね?
▼過去問▼
チューハイがATで作られる時代
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地球環境とアルコール
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ヘルシージャンクなアルコール
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★禁酒にまつわるエトセトラ★
今日の一歩を明日の一歩へつなげる・・・
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