資本主義社会での企業は、
大量の中毒者を作り出すことによって、
金儲けをしている。
(酒、アイス、タバコ、マック、コンビニ飯、カップ麺。)
また、他人と無理やり比べさせることで
本来ほしくも無いものに価値を見出させ売りつけている。
アルコールについての闇。
アルコールの危険度は、
厚生労働省も発表している通り
人間にとって非常に有害である。
しかし、国は「酒は危険だ危険だ」
と口では言いながら
何故に本格的に対策を練らないのか?
(しっかりとデータは公表しているので
後から責められることはないようにはなっている)
答えは簡単で、
「断酒を推し進めてもお金にならないから」
例えば、日本において一般ピーポーに
断酒行動を促進させる政策を行うとする。
↓
・新しい官庁が発足、
全国に依存症対策の施設や
日常的に定期健診用の設備を増設。
アルコール診断を促す広告によって
アルコールのデメリット広く普及する。
↑
これをやっても儲かる企業があまりに少ない。
(電通と上級国民の政治家と医療関係くらいか?)
逆に、現状のように
「酒は危ないが自己責任でどうぞ」
「俺先に言ったよね?」
と責任逃れしながら
情弱な人に
アルコールを呑ませ続けたほうが
圧倒的に国も企業も潤うのだ。
アルコールにかけられている税金しかり、
飲食企業からの献金しかり、
アルコールを売っている
飲食店からのみかじめ料しかり、
イベントでの購買しかり、
(酒を呑めば頭がパッパラーになり無駄金を使ってくれる)
兎に角、酒は儲かるのだ。
病院にしたところで、
アルチュウ患者は
→入院→退院→再飲酒
⇒入院→退院→再飲酒
の無限ループ
してくれので実のところ安定的な収入につながっている。
資本主義社会である以上、
「儲かる=正」
なので、ちっとも金にならない断酒による
健康促進は誰もなんの興味を示さない。
金を稼ぐ上で
他人の健康などどーでもいいのだ。
てか、
不健康になってくれたらなってくれたで
大量の薬を売りつけたり、
フィットネスクラブに入会させたりで
金になるので、どっちに転んでもOKだ。
どんな形であれ情弱からは
死ぬまで金を貪れるわけ。
こんな世界線では
「国は断酒に本気で取り組まない」
なんかさー、これってさー、
馬鹿にされているようでさー、
すげぇームカつくわけで。
酒にお金と時間を使い続ける、
踊らされ続けるアルチュウ人間で
い続けるのはどーなのよ?
と、思ったわけで。
結局のところ、ネット社会において
情報は至るところに落ちているので、
「おかしいぞ!」と思ったことは自分で
しっかり調べて、自分なりの正を見出して
生きていくことが寛容。
自分を変えるのは自分だけ。
自分を救えるのも自分だけ。
生きやすい人生を作れるのも自分だけ。
気づいた人は頑張りましょう!
▼過去問▼
アルチュウゾンビが徘徊する街
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酒から逃げろ
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特異点を探せ
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★禁酒にまつわるエトセトラ★
今日の一歩を明日の一歩へつなげる・・・
Project:-KuuHuKu-空白a.k.a「NulL』