▼本日の動画▼
https://youtu.be/yprKSU8pq10
▼Open Sea▼
https://opensea.io/collection/dogstar-v2
「酔いと脳による記憶・慣れ」
船酔いと酒酔いの
構造は似ていると思う。
脳への情報蓄積と訓練の効果と
より耐性がついていくまで、
ソックリだ。
●船酔いについて
船酔いにはココロとカラダの働きを
調整する自律神経が大きく関わっている。
船体のピッチング(縦揺れ)と
ローリング(横揺れ)により
方向感感覚が狂い混乱し、
活発な状態にする交感神経と
リラックスした状態にする
副交感神経のバランスが
崩れてしまうことから起こる。
●船酔いと慣れ
激しい船酔いで
吐き続ける経験をすると
脳はその記憶を蓄積する。
そのため、
同じような場面に遭遇しても、
脳はこれまで経験したことだと判断し、
症状が比較的軽くするようになる。
アルコールによる酔いと
そっくりじゃないか!
最初は少量のアルコールで酔う・吐く➡
徐々に脳が慣れ異常を正常と判断する➡
アルコールに慣れる➡
量と度数が増える➡
そして、アルチュウになる。
ひょっとしたら、宇宙酔いも同じ構造か?
▼過去問▼
テンセングリティとバランス
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断酒と柔軟と回転
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備えあれば憂いなし
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★禁酒にまつわるエトセトラ★
今日の一歩を明日の一歩へつなげる・・・
Project:-KuuHuKu-空白a.k.a「NulL』