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「安く飲めると思うなよ!」
とてもとても偉い人達が
酒税率の安い発泡酒系が
たくさん売れてしまっている近年、
全体的な税収が
減っているのを憂いていました。
「財政の玉手箱」のビールを
もっと売らねばならぬ。
「よし、生けず殺さず搾り取ろう!」
と段階的に酒税を
底上げをしようと考えました。
「食料品等の物価が上がってい現在、
酒税を上げては売り上げが下がりませんでしょうか?」
「大丈夫!準アルチュウ予備軍達は、それでも買うから。
やめられないから。控えられないから。止まらないから。」
こんなくだりのやり取りがあったと思う。
酒税システムの内容は、
2022年現在の
・ビールの税率は350mlあたり70円
・新ジャンルは37.8円
2023年10月、2026年10月にも再び税率が変わり、
・ビールが「70円→63.5円→54.25円」
・発泡酒は「46.99円→54.25円」、
・新ジャンルの発泡性酒類は「37.8円→46.99円→54.25円」、
ビール系は54.25円で統一。
清酒が「38.5円→35円
果実酒は「31.5円→35円」となり、
ワインや日本酒系は35円で統一。
ほんと、考えるよねー。
ビール系に関しては、
とても安い値段のものが減っていき、
相対的にある程度の値段ものになっていく。
まあ、ビール派にはウレシイが、
ビールテイストで
安く飲みたかった人々は
出費が増えていくね。
ゴリゴリのビール派以外には
迷惑な話以外のなんでもない。
それでもアルコール飲み続けるの?
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