もしも今、
アルチュウから脱しようと考えたら
「何はともあれ私は酒に負けました」
と、
ある種の潔さが求められる。
酒に呑まれたことに
いちいち理由をつけたり、
アルチュウになった過程を
正当化したり、いいわけしても
結局のところ意味はない。
喋れば喋る程に周りはシラケるし、
何より自分自身が虚しくなるだけ。
そして、
負けを認めた後はただ、
崩れた積み木は詰み直せばいい。
という話でもない。
まだまだ脳みそから足の先まで
思考や行動に至るまでの全てが
アルコールを帯びているので
とても慎重にかつ
注意深く行う必要がある。
※少しうまくいっているからと
油断すると直ぐに足をすくわれる。
そして、ゆっくりと
自分自身と世界との関係を
再構築しマネジメントする。
※決っして焦ってはいけない！
俺にできるのか？
ではなく、
やるのだ！
何故ならば、
酒にさよならを言うのは、
大人の仕事だから。
▼過去問▼
酒と向き合う
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やる気なんてない
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アル中の人生設計
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断酒マラソン
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★禁酒にまつわるエトセトラ★
今日の一歩を明日の一歩へつなげる・・・
Project:-KuuHuKu-空白a.k.a「NulL』
