何故、酒を呑むとハメを外すのか?
そもそも、
なんでそんなに呑まなくてはいけないのか?
日頃から消化できないほどの鬱憤を
余りあるほどのストレスを
酒のチカラで上手に逃しているはずが、
ある臨界点を超えて
ひた隠しにしている心の闇(病み)が
表面に出てくるからか?
「もういい、壊れろ」と、囁くのか?
よくわからない。
アルチュウの常套句。
「酒が悪いのではない、
酒を呑み過ぎるのが悪いのだ。
だから、呑んでいいのだ。」
これは通るのか?
いや、だってあなた、酒を適量に
コントロールできないんでしょ?
それでも呑むのは悪くないのか?
多分、というか当たり前の話だが
如何なる理由があろうとも
酒に自分を支配されてはいけない。
屈服してはいけない。
自ら進んで
汚らしい生き方を選んではいけない。
これから何年生きるのかは知らないが
どうせ通りを歩くなら、
暗い日陰より
日当たりのいい側を歩いた方が
絶対にいいじゃないか。
酒癖の品格に自信がないのなら、
断酒は自分自身を守ることに繋がる。
▼過去問▼
スマートドリンキング宣言
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なんでそんなに呑むのか
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断酒の才能
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★禁酒にまつわるエトセトラ★
今日の一歩を明日の一歩へつなげる・・・
Project:-KuuHuKu-空白a.k.a「NulL』