「無駄の定義と期間と感謝」
アルチュウはメンタルが弱く儚い存在だ。
それゆえに、
何かしらの理由があって
アルコールと幻覚の世界に
逃げ込んだわけだ。
しかし本人は、
酒に逃げ込んでいるという自覚はないし、
呑んでいる時は常にイケイケの状態を
キープできるからそれに気づかない。
本当はアルコールによる
急なアップダウンのメンタル躁鬱の境界線を
危うく毎日綱渡りしているわけだ。
何度も何度も休め!、
止めろ!、
無理をするな!
SOSのサインは出ているが、
全て無視。
結果、気づいた時には
ココロもカラダもボロボロだ。
頑張りすぎで
やり過ぎのキャパオーバー状態。
その頃にはガッツリと
依存状態なので泥沼から抜け出せない。
何があっても酒だけは手放せない。
「それは鬱病患者の思考と似ている」
アルチュウの思考の傾向は、
アルコール性の鬱状態ともいわれて、
●自己評価がとてもとても低い
●人生は過度な要求される世界と考える
●将来を苦痛と失敗で見通す
と、まぁ、ネガティブ思考のバーゲンセールなわけ笑
「評価軸とスパンを変える」
しかし、これらの考え方は、
これまでの体験や経験の
評価をどこに設定するかと
感謝でほぼほぼ解決できる。
何故なら、
基本的にネガティブ思考に陥り易いのは、
出来事の評価期間が短いからだ。
例えば、
●道で転んで打撲した
●恋人にフラれた
●財布を落とした
●プロジェクトが失敗した
●誰かを怒らせた
こいつらを一日、一週間、一か月の
短いスパンで見ると
失敗や無駄で悲観的になる。
ところが、
これらを一生という
長いスパンの出来事と考えて、
ついでに感謝を加えてやると、、、
●これくらいの怪我で済んでよかった!
●ツラいけどいい経験ができた!
●クレカ入れてなくてよかった!
●次はPDCAをうまくやろう!
●人付き合いの勉強になった!
なんということでしょう!
全てがプラスに転じるわけです。
そして最後に、
「日頃の行いがよかった、流石俺。
ありがとう俺。ついでに皆んなありがとう、
そしてありがとう、な!」
と思えば全てオケだ。
もう過去は笑い話でしかない。
とても俺は今、ハッピーだ。
それぐらい世界や人や物事や出来事は
単純に出来ている。
深く悩むな。そして、呑むな。
以上。
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